2018-19シーズンのユーロリーグとその下のユーロカップに参戦するクラブが確定したので記録しておきます、移籍関係を見る時も国内リーグだけでなく欧州カップ戦に出るチームによりよい選手が集まり、サラリーも良いのではないかと予想しています。またカタカナ表記も確認しつつ、あとはスポンサーネームがどう変化するかチェックです。
名称は2018年6月現在
ユーロリーグ 2018-19
- レアル・マドリード(スペイン)
- バルサ・ラッサ(スペイン)
- キロルベット・バスコニア(スペイン)
- グラン・カナリア(スペイン)
- フェネルバーチェ(トルコ)
- アナドル・エフェス(トルコ)
- ダールシュファカ(トルコ)
- CSKAモスクワ(ロシア)
- ヒムキ・モスクワ(ロシア)
- オリンピアコス(ギリシャ)
- パナシナイコス(ギリシャ)
- ジャルギリス(リトアニア)
- マッカビ・テルアビブ(イスラエル)
- エンポリオ・アルマーニ・ミラン(イタリア)
- ブドゥチノスト・ポドゴリツァ(モンテネグロ)
- バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
チーム数は2015-16シーズンが24、2016-17シーズンから16チームです
また昨季は8ヶ国16クラブだったのが9ヶ国16クラブになっています、
セルビアが1から0に
モンテネグロとドイツが0から1に
スペインが5から4に減り、トルコが2から3に増えました
ユーロカップ 2018-19
- バレンシア(スペイン)
- ウニカハ(スペイン)
- モラバンク・アンドラ(スペイン)
- ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)
- パルチザン(セルビア)
- ツェデヴィタ・ザグレブ(クロアチア)
- アルバ・ベルリン(ドイツ)
- ラティオファーム・ウルム(ドイツ)
- フランクフルト(ドイツ)
- モナコ(フランス)
- リモージュ(フランス)
- ASVEL(フランス)
- リータス(リトアニア)
- ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)
- ウニックス・カザン(ロシア)
- ロコモティフ・クバン(ロシア)
- トファシュ・ブルサ(トルコ)
- ガラタサライ(トルコ)
- トゥルク・テレコム・アンカラ(トルコ)
- アセッコ・グディニャ(ポーランド)
- モルナル・バル(モンテネグロ)
- ドロミティ・エネルジーア・トレント(イタリア)
- ブレシア・レオネッサ(イタリア)
- FIATトリノ(イタリア)