ペペ・サンチェスがバルサからレアル・マドリードへ禁断の移籍

2007-08シーズン、バルセロナの司令塔としてプレーしたペペ・サンチェスがレアル・マドリードと契約した模様。

レアル・マドリードはトルコ代表のケレム・トゥンチェリを放出しているため、2008-09シーズンはアルゼンチン代表のペペ・サンチェスにラウル・ロペス(スペイン代表)と若手のセルヒオ・リュルの3名体制でシーズンを迎える。なおSGにはルイス・ブロック、マルコ・トーマスがいる。

サンチェスはスペインでは4つ目の所属クラブとなる。